子供も女性も、どんどん主張して、認め合える世界が必要

なんか、思った。

女性も、子供もどんどん自分の考え、

感じていることを主張して、

その主張、考えを、

男性も女性もみんなが認め合う世界、

が必要。


あまりにも、

男性が強すぎる。

主張し過ぎだ。





徹底的に、

完全なるもの、

完全な主張はない、

完全なるものは存在し得ないという、

不完全性定理を、

まあ、そこまで固くなくてもいいけど、



完全なる主張はこの世界にはない




ことを、

男性、上位にある人間は、

徹底して理解する必要がある。




男性、上位、肩書き等がある人間に対して、

徹底的に理解を促す必要がある。

理解して、実践に移せば、

まずは、


平等、

すべてが等価、

すべてが等しく、

すべてが価値ある存在、

価値ある生命、



であることが、

まずは、


認め合える世界


になれる。

まずは、

これが第一歩である。





アハ。

苫米地英人さんの


苫米地思考ノート術


の本に書いてある、

方法でノートを書いたら、

なんだか、

こう言う結論になった。

まあ、途中経過の結論。

その先はまだまだ沢山の要素があるけど。

まず、第一歩はこれかな、

と思った。


この本のノートの書き方は、

かなり、

脳が活性化というか、

思考が活性化されて、

新しい考えや、

発想、

今まで自分がどういう考え方をしていたのかとか、

未来に対してどういう思考、行動をすればいいのかとか、

かなりのアイデア

認知が生まれるな〜〜、

と思った。


この本はかなりのおすすめである。

実際にノートを作って、

思考するとだけど。

読んでるだけでは、

この本の凄さはわからない。

まずは実践してみると、

凄さがわかる本である。


苫米地思考ノート術―脳を活性化し人生を劇的に変える最強思考ノート

苫米地思考ノート術―脳を活性化し人生を劇的に変える最強思考ノート