今朝のお写経は!「是大神呪(ぜいだいじんしゅ) 是大明呪(ぜだいみょうしゅ)」、つまり、この世界は空、つまり、無常無我の世界、常に移ろいゆき、外部世界があるから自分は存在できる世界である、つまり、外部との相互作用、つまり、縁によって物事は生じる、と言う事を理解したので、以下に述べる真言(マントラ)は、常にそこにあり変わらない、神、つまり、自由自在にできる存在、に伝える言葉であり、常にそこにあり変わらない、悟り、つまり、悩みや苦しみから遠く離れた、心の揺れのない状態になるための言葉である、みたいな感じかな〜
本日の写経は
枡野俊明 監修、岡田崇花 著の
の25日目。
「是大神呪(ぜだいじんしゅ) 是大明呪(ぜだいみょうしゅ)」
なのでした。
いまいち、ストーリーから予測しにくい部分で、
いまいち、自信はないのだけれど、
おそらく、こう言うことを言いたかったのではないかと、
間違っている可能性も十分にあると、
認識した上で、
以下のように、解釈してみた!!
間違っている可能性が十分にあるので、
ご注意です。
おそらく、
「是大神呪(ぜだいじんしゅ)」つまり、
この世界は空、つまり、無常無我の世界、常に移ろいゆき、
外部世界があるから自分は存在できる世界である、
つまり、外部との相互作用、つまり、縁によって物事は生じる、
常にそこにあり変わらない、神、つまり、自由自在にできる神、
に伝える言葉であり
「是大明呪(ぜだいみょうしゅ)」つまり、
常にそこにあり変わらない、悟り、つまり、悩みや苦しみから遠く離れた、
心の揺れのない状態になるための言葉である
みたいな感じなのではないかと。
かなり、強引かと思われますが、備忘録として。
どんと晴れ。