2010-03-15から1日間の記事一覧

未来も、そのうち、情報宇宙だけになる?

ビッグバンの以前は情報宇宙だけ?

情報宇宙という人間が、自我が観測したから、宇宙は生まれた?

観測したから、エネルギーは無限大になって、ビッグバンは起きた。のか?

ある時刻に、人間が観測すると、エネルギーは無限大になる。ビッグバン、、

ハイゼンベルグの不確定性原理。

それぞれの人間の、共有できない脳の中にある情報宇宙は孤独で寂しいもの。言葉、五感という肉体が、つまりは、脳、心という情報が感じ取れるようにするために、物理的な宇宙が生まれた?のか?

寂しいから宇宙が生まれた、という苫米地英人さんの宇宙観に、近づいているような、、、なのかな〜〜

寂しいから宇宙が生まれた、と、「苫米地英人、宇宙を語る」の本に書いてある。 寂しいから、パートナーが必要。ふむ。ここから先は、まだ遠いな。 苫米地英人、宇宙を語る作者: 苫米地英人出版社/メーカー: 角川春樹事務所発売日: 2009/12/22メディア: 単行…

パートナーが必要なのは、孤独な情報宇宙を共有するため。寂しさを紛らわすために、パートナーが必要なのかもしれない。

けど、物理宇宙が存在しているので、情報宇宙を共有することは出来る。少しだけど。

結局は人間は、寂しい存在だ。

人間の自我という情報宇宙しか認知できない。人間の数だけ、情報宇宙が存在し、重なり合うことは難しい。

完全な宇宙を認識することは出来ない。たぶん、普通の人は、、

人間は、自我というフィルターを通してしか、宇宙を認識することは出来ない。

人間が意思疎通のできる物理世界が欲しい!って思ったから、物理世界が生まれた。

何でも土台が大事。人間の物理的な土台は足首からした。足裏、足の指、かかと、足裏全体、足首から下が土台。そこを鍛えるというか、整えることが大事だ。

子供の世界を子供が主張し、女性の世界をどんどん主張する世界。それを受け止めれる器が男性には究極的に必要だ。

予測することは不可能なことがこの世界ではほとんど。予測し得ないことを楽しむ。