2012-03-17から1日間の記事一覧

国債暴落し、日本がIMF管理下に入るとどうなるか。ギリシャの様に、大増税、自国通貨発行権の奪取、外資による乗っ取り、、、が起きる。これをさける為にも、国民は動く必要あり。単なる営利団体IMFに主権を奪われないうちに、自国民で解決の道を探る。

電通の立場を分かりやすく言うと、裁判で検察官役を電通が、弁護士役も電通が担当している状況。これは、明らかに独占禁止法違反である。

電通 洗脳広告代理店びっくり仰天の内容デス！

政府は１０００兆円の借金をしていて、公債残高を日本国民一人当たりにすると約５００万円の借金をしている、と国民が借金をしていると思わせる様に財務省のHPに記載。けど、大きな間違い。政府が借金している相手は、国民なのだから、国民一人当たり５００万円を政府は借りています、国民は５００万円を貸しているのだから、返してください、と言える。運用を失敗したのは政府なので、責任を取りなさい、なのである。国民は銀行預金や生命保険でお金を預け、預けたお金で、国債を買っているんだから、国民が国債を買っている事になる。だから、政

日本国債暴落し、IMF管理下になる目安になる出来事は、新BIS規制の「自国通貨建ての国債は、各国の裁量で０％のリスク・ウェイトを適用できる」という措置が切れた時である。なぜなら、日本の銀行、郵貯も含め、日本国債はリスク資産となり、多額の含み損を抱え、自己資本が大幅に毀損される為、日本国債を買う事が出来ず、消化できず、暴落が起きる。従って、自国通貨建ての国債をリスク評価し自己資本比率に反映させなさい、という指示が出たら、暴落が始まる。

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