バシャールの本を読んでいると、時間は存在しない。全て同時に存在しているという。舞台の上にはたくさんの映画のフィルムが上映されている。同時に。過去世とか、未来世とか言うけど、それは、舞台で上映されているフィルムの一部で、同時に上映されている。なので、時間はなく、人間が創りだした概念でしか無い、と言う。時間を忘れて夢中になる経験もある。共通認識としての時間と、自分の時間は異なることを意味する。すると、ハイゼンベルクの不確定性原理で、時間とエネルギーの不確定性。時間は常に不確定、、個人と全体で見れば、、人間世界
バシャール・ペーパーバック2―人生の目的は「ワクワク」することにある (VOICE新書)
- 作者: バシャール,ダリル・アンカ,関野直行
- 出版社/メーカー: ヴォイス
- 発売日: 2002/12/01
- メディア: 新書
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このシリーズ、かなり面白い。