2011-07-11から1日間の記事一覧

宮城県が、「地球規模で考え、日本の発展も視野に入れた計画を作る」と。12名の委員の顔ぶれを見てさらに驚いた。議長は小宮山宏東大前総長、副議長は寺島実郎日本総合研究所理事長、それに菅政権の復興構想会議検討部会メンバーである藻谷浩介日本政策投資銀行参事役など「大物委員」がズラリと並んでいるではないか。「発言力のある有識者を選んだ」(県幹部)というが、これではまるで国レベルの復興会議の人選とほとんど陣容が変わらない。なにしろ被災した地元市町村からは誰一人の委員も選ばれず、圧倒的多数が東京在住の「発言力のある有識

http://www.asyura2.com/11/jisin17/msg/460.html

原発から出た使用済み核燃料は、100万年間管理しなければならない。人間が管理し続けることは、不可能である。ーー>見知らぬ子孫たちが100万年間 汚染の危険を背負いながら、また莫大な コストを支払い続けながら、「核のゴミ」を 監視しなくてはならないのです。  はるか未来の子孫にすべての負債を 押し付けることで原子力発電が 成り立っているというとだけは、 忘れないでいただきたいと思います。

http://www.asyura2.com/11/genpatu14/msg/143.html 小出裕章氏「核のゴミは誰にも管理できない」!( 「日本人」の研究!) http://www.asyura2.com/11/genpatu14/msg/143.html 投稿者 七転八起 日時 2011 年 7 月 10 日 10:11:46: FjY83HydhgNT2http://cpt-h…

特捜の取り調べ、全面可視化は当たり前の手続きである。ーー>6月30日に、東京地裁は検察が提出した調書を却下した。特捜部の検事が石川氏を「特捜部は恐ろしいところ。何でもできるところだぞ」などと脅しており、内容が信用できないと認めたのだ。 逆転劇をもたらしたのは、ある音声データ。実は石川氏は取り調べの最中に、こっそり検事とのやり取りを録音していた。そのデータを裁判所に提出したのだった。

http://www.asyura2.com/ 特捜の取り調べ「すごい怖い」 小沢一郎氏の元秘書が打ち明ける“怨念の捜査” http://news.livedoor.com/article/detail/5696995/ 2011年07月09日17時33分 BLOGOS編集部 「また何かやられるかもって、怖さはものすごくあります。これ…

特捜部は解散したほうがいい。無罪の罪が多すぎる。利権絡みで痴漢冤罪など一般国民が被害者になっているという事実。ーー>小沢事件主導した大鶴検事は、大分県出身で東大法学部卒。特捜部長時代にライブドア事件や村上ファンド事件を指揮。以前から「シナリオありき」の捜査手法が問題視され、今やカゲも形もなくなった「西松事件」や「陸山会事件」など一連の“デッチ上げ”事件を主導した人物

http://news.biglobe.ne.jp/domestic/0710/gen_110710_8204588450.html 日刊ゲンダイ2011年7月7日掲載 日刊ゲンダイ7月10日(日)10時0分 イイ気なもんだ 小沢事件主導した 大鶴元特捜部長 転職!? どこまで暴走するのか——。東京地裁が供述調書を大量却下し…

今日が残りの人生最初の日

今日が残りの人生最初の日作者: 須藤元気出版社/メーカー: 講談社発売日: 2011/01/29メディア: 単行本 クリック: 39回この商品を含むブログ (15件) を見るこのタイトル、イイ感じ!