泊原発マネー959億円 21年間の総額 朝日新聞 - 2011年07月06日 ■道・地元4町村への21年間の総額 北海道電力泊原発が営業運転を始めた1989年度から2009年度までの21年間で、道と地元4町村に支払われた原発関連の交付金や税収の総額が約959億円に上ることがわかった。 最も多いのは泊村の約546億円で、歳入総額の57%に達していた。 巨額の交付金や税収をもたらす原発に、地元自治体の財政が大きく依存している実態が改めて浮かび上がった。

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