すると!認識の作用を超える、別の認識、判断をする様にしなさい、と言うのを悪用したのが、第三者の利益になる様に認識させる「洗脳」!!と言うことになる訳で、自分の利益のため、が「教育」と言うことか!まあ、今の教育がそうなっているかは別として、、、

と言う結論になりました。

精神神経科の先生も、

結局は、認識の仕方を変える、

あまりにも生真面目に育てられた方の認識の仕方を、

あまりにも偏った、自分の心を苦しめる認識の作用を、

弱めたり、別なものに変えたり、

あまりにも強烈な出来事であれば、

その過去に目を向けるのではなく、

未来の夢、ゴールに目を向けさせて、

強烈な苦しみ、トラウマを感情を発動させないように、

唯一コントロールできる未来に目を向けさせて、

生きていくようにしてくれているのが、

心理学者さん方々なのかな、と思ったり。

最近では、

コーチングによって、

日々のアファメーションによって、

認識の作用を自分で超えるために、

悟りの先の境地に達するために、

行っている様にも、見えたりなんかした。

なんか、面白い。

般若心経の写経をしてたら、

洗脳や心理学、コーチングと、

繋がってきた。

ん?

洗脳方法や心理学、コーチイングを勉強して、

心の作用の仕方を変えることができると、

悟りの境地に達せられるって事なのか??

まあ、山の中腹?まだまだ平地かもしれませんが、、、